30代総合職OLのリアル!仕事との両立は?!不妊治療を経ての妊娠・出産〜keikoの場合〜

30代総合職OLのリアル!仕事との両立は?!不妊治療を経ての妊娠・出産〜keikoの場合〜

東京住みの30代総合職OLのkeikoです。2017年に結婚。働きながら約2年の妊活・不妊治療(タイミング法3回、人工授精4回、体外受精2回)を経て、体外受精2回目で妊娠。2021年第一子出産。私が経験した妊活・不妊治療・妊娠・出産などを綴っていきたいと思います。

転院先クリニックの初診

こんにちは。都内在住の30代総合職OLのkeikoです。

 

転院先クリニックで番号が呼ばれ、診察室へ。

診察室は、他の部屋へ声が漏れないよう完全個室。先生と患者1対1で話せるようになっている。後々気づいたのだが、処置室はまた別の部屋なので、看護師が診察室に入ってくることもない。さすが、プライバシー対策はしっかり取られている✨

 

診察室に入ると、優しそうな40代後半くらいの男性の先生が👨

(こちらの先生、後々プロフィールを確認すると、まさかの高校の先輩でした🤣笑 パイセン先生には親近感湧く〜‼️笑)

 

肝心の診察ですが、前のクリニックでの結果と今後の方針について、話しました。

今後の人工授精に向けて、まずは、排卵誘発剤使用に関する同意と血液検査をすることに。また併せて、夫の精子検査も行うことに。

不妊治療って、体への負荷ももちろんですが、気持ちの面でも負担が大きいので、

医師も聞き上手な先生が多いですよね。(中にはそうじゃない先生もいる😩)

 

私の場合、どうやら前のクリニックでの血液検査は検査項目が少なかったようで、詳しい項目で検査することに!

転院するともう一度、血液検査などを行うことになるので、タイムロスになりますよね〜😢

 

この日は、採血して終了しました💉

 

keiko